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「ハッピー・タイム灰&とーく・おぶ・ざ・でっど異」
「ハッピー・タイム 灰」
猟奇的な事件が起き、しばらく閉店していたバーの営業が再開した。
その店に訪れてくる面々。
事件を追う刑事、仲のいい姉妹、謎の女、熱い男、謎の秘書・・・そして、記憶のない女・・・
なにげなく集まった面々の運命は・・・ここで出逢った瞬間・・・変化する。
神々の導きと因果の運命に従って・・・・
世界の終焉のきっかけとなる神々と人々の物語。
あなたの運命は、あなたが決められるわけじゃない。
「とーく・おぶ・ざ・でっど 異」
その日は、突然やってきた。なにも変わらない日常のはずだった。
昨日と同じように、公演の準備をしていた。
今日も昨日と同じ一日を送れるはずだった。
いつもと違うのは、仲間が遅刻していること。
しかし、開演の時間は迫ってくる・・・慌てる面々。無事に開演できるのか?
そして、その瞬間は・・・唐突にやってくる。
連絡の取れなかった仲間が現れる。安堵。
しかし・・・ここから世界の終焉が始まる。
2012年8月30日(木)~9月10日(日)
[場所]
エビス駅前バー
[タイムテーブル]
8/30(木) 19:30灰
8/31(金) 19:30異
9/ 1(土) 14:00異/17:00灰/19:30灰
9/ 2(日) 14:00灰/17:00異/☆19:00弐映
9/ 3(月) 19:30灰
9/ 4(火) 17:00灰/20:00異
9/ 5(水) 休演日
9/ 6(木) 17:00異/20:00灰
9/ 7(金) 19:30灰
9/ 8(土) 14:00異/17:00灰/19:30異
9/ 9(日) 14:00異/17:00灰/★19:00VS
9/10(月) 19:30異
[チケット]
前売2,200 当日2,500円
(共に別途1drink制)全席自由
詳細はこちら→http://spookys.iinaa.net/kyakuen_5.html
「君はダースベイダー」
将来、極道一家を背負う運命の女子高生・・・美鶴。
心の中はいつもイライラ、モヤモヤ、ツンツン、
爆発寸前のトンパチ娘。
学校をやめ、親父をぶちのめし家を飛び出した美鶴は
ひょんな事から探偵事務所にお世話になる事に。
彼女はそこで「外の世界」を初めてみる事になる。
疲れ切った大人達。諦めた大人達。
ダースベイダーになった大人達がいた。
どん底の暮らしに満足している大人達に少女が吠える。
「ひっしこいて生きてみろ!」
[期間]
2012年8月22日(水)~26日(日)
[場所]
高田馬場ラビネスト
[タイムテーブル]
8/22(水)19:30
8/23(木)19:30
8/24(金)14:30/19:30
8/25(土)14:30/19:30
8/26(日)13:00/18:00
[チケット]
前売チケット…3000円
当日チケット…3500円
詳細はこちら→http://spookys.iinaa.net/kyakuen_4.html
■小坂逸 出演
TBS 『サマーレスキュー』第5話
2012年8月19日(日) 21:00~
詳細はこちら↓
サマーレスキュー~天空の診療所~
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2012/08/19 ONAIR 第5話
速水(向井理)の婚約者・光香(市川由衣)が高山病のため山道で倒れ、診療所に運び込まれた。
光香は、速水が以前、沢口(松重豊)から打診されたものの、山の診療所のために断っていたドイツ留学の資料を渡すために山へ来たと明かす。それを聞いた速水は、診療所が閉まった秋から前向きに考えると返答し、明日には下山するようにと光香を優しく諭す。
恋人の野村(戸次重幸)から山荘に何度も電話がきた遥(尾野真千子)が光香の下山に付き添うことになった。そして遥は、病院の経営をしている野村と再会する。
看護師のあかり(小池栄子)と共に、山荘にいる娘の桃花(本田望結)は、父親の誕生日に、父親が探している「星の石」を渡したいと1人で山へ行ってしまう。桃花がいなくなったことで、慌てた山荘のメンバーたちは山へ。岩陰で号泣する桃花を木野(菅田将暉)が見つけると、桃花の手が…。
一方、倉木(時任三郎)は、都会の病院の医師不足や看護師不足を解消し、一人でも多くの患者を診察するため大病院に人材を集中させようと考える沢口から、山荘の診療所を閉鎖するか存続させるかを決断するよう託される。
本多繁勝
■小坂逸 出演
TBS 『サマーレスキュー』第4話
2012年8月5日(日) 21:00~
詳細はこちら↓
サマーレスキュー~天空の診療所~
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2012/08/5 ONAIR 第4話
速水(向井理)は山に慣れようと、井上(山崎樹範)からアドバイスをもらいながら登山にチャレンジする。速水から普段はどんな仕事をしているのかと問われた井上は、不動産販売のトップセールスマンだと豪語。山荘のメンバーからも尊敬の目で見られ、井上は意気揚々とする。
そんな矢先、2人の男性客が山荘へとやってくる。その男性客とは、井上の知り合い・神田(堀部圭亮)と上原(夕輝壽太)だ。久しぶりの再会を喜ぶ2人とは対照的に、凍り付く井上。実は、井上は不動産会社をリストラされていたのだ。そのことをみんなの前で明かされた井上は、嘘がバレてしまったことに気まずくなる。そして、リストラされたときのことを思い出し落ち込むのだった。
.イメージ翌朝、遥(尾野真千子)のガイドのもと、神田と上原は登山へと出発する。すると、写真撮影に夢中になった神田が滑落してしまう。その時に、岩で腕を深く切ってしまい、大量に出血してしまう。診療所まで搬送することはできたが、神田の体からは薬のアレルギー反応が出てしまい、診療所にある麻酔が使えない。すぐにでも縫合しなければいけない状況のなか、速水は…。
一方、倉木(時任三郎)は東京にある“瀬尾家”という墓石の前に、沢口(松重豊)から呼び出され、ある決意を告白され…。
本多繁勝
「徒然なるままに…NOT TO BE,OR NOT TO BE…」
「1944年11月29日、山間の基地からひとつの機影が飛び立った。冬と呼ぶにはあまりにも暖かい小春日和、雲一つ無い真っ青な空へ、その機影は消えていったという。
その日、海はどこまでも静かだった。」
[期間]
2012年6月13日(水)~17日(日)
[場所]
下北沢「劇」小劇場
[タイムテーブル]
6/13(水)19:30
6/14(木)14:00/19:30
6/15(金)19:30
6/16(土)14:00/18:00
6/17(日)14:00
[チケット]
前売チケット…3500円
当日チケット…3800円
詳細はこちら→http://www.spiralmoon.jp/